![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/assistgear_c01_pc-文字入り2_2.png)
【法人様限定】腰負担を軽減するアシストスーツ!
職場における腰痛は「4日以上の休業を要する職業疾病」の約6割を占める労働災害です。
三栄電子は、職場における腰痛対策として、「メディエイド アシストスーツ」をご提案。作業者の腰負担を軽減し、パフォーマンスの向上をお手伝いいたします!
<おすすめポイント>
- 医学的知見に基づき中腰姿勢の負担軽減
- 上下別々のサイズ対応が可能
- ご自宅でのお洗濯もOK
- 軽量なパッシブタイプ
【パッシブタイプ】
動力を使わず装着者の姿勢の変化や動きをエネルギーとして蓄え、その復元力をアシストするタイプです。
![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/使用シーンイメージ-1024x1024.jpg)
三栄電子が「メディエイド」をお勧めする理由
「メディエイド」の製造元、日本シグマックスは、創業以来、医療分野に基づく高品質で安全な製品開発が確かな実績を誇っています。
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![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/main-1-768x401-1.png)
【アシストスーツ・ラインナップ】
①メディエイド アシストギア 腰ユニット
【仕事中、腰に不安がある方、立位型もサポートが欲しい方にオススメ!】
日本シグマックスが長年の研究や実績をもとに、細部までこだわり抜いて開発した、「腰サポーター 一体型」アシストスーツです。
腰の補強ベルトと肩ベルトの2か所を「着たままOn Off調整」することで、すぐにリラックスできます。また上下セパレート構造なので、さまざまな体型の人にフィットします。
![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/腰サポーター一体型.jpg)
【製品特徴】
中腰(前傾・持上)姿勢、立ち姿勢をサポート服のような付け心地、あらゆる作業を“ラク”に!
・前傾姿勢が“ラク”
腰を中心とした上下パーツを連結することで、前傾姿勢の腰への負担を軽減します。
・持上姿勢が“ラク”
太ももベルトとクロステープの適度な伸縮性により、腰回りの負担を軽減します。
・立ち姿勢が“ラク”
腰ベルトの腹腔圧上昇効果により、長時間の同じ立ち姿勢による負担を軽減します。
![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/作業姿勢をサポート.png)
快適な着け心地
・動きを妨げない
人体構造に即した設計と、パーツごとの適度な伸縮性により、動きを妨げず作業姿勢をサポート。
・狭い場所でも着られる
出っ張りのほとんどない薄手仕様で、狭い場所やフォークリストや重機などの運転時も装着可能。
・優れた通気性
背中と腰のバックパネル、太ももベルトは、通気性に優れたメッシュ素材で長時間の着用も快適。
・締め具合もカンタン調整
ベルトやストラップの締め具合を調整することで、休憩時間はすぐにリラックスできます。
・軽量
上下パーツ合わせて約460g(Lサイズ)の軽量設計。
![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/快適な付け心地.png)
②マッスルスーツ ソフトパワー
【中腰、持ち上げ作業をラクにしたい方にオススメ!】
腰のパッドを支点に上半身を引き起こす力が働き、腰部の負担を35%軽減します。腰のパッドと人口筋肉の技術を応用したゴムによって、これまでのサポーター型アシストスーツでは発揮できなかったサポート力を実現しました。
![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/マッスルスーツ 負担を軽減する仕組み.jpg)
【製品特徴】
衣服のような付け心地、あらゆる作業を“ラク”に!
・車両運転時も“ラク”
肩部バックルのサポートオフ時は、車両運転もOK。
・動きが多い作業でも“ラク”
歩く・しゃがむなどの作業に最適。
・暑い場所でも“ラク”
生地の身体への接触面積が小さい。
・長時間作業でも“ラク”
本体重量430gの軽量設計
![](https://www.3ei.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/マッスルスーツ 熱くなく動きやすい.jpg)
<職場における腰痛の実態>
腰痛は、特に重量物を取り扱う製造業、物流業、建築・土木業などでの対策が課題となっています。「休業4日以上の死傷者数」のうち、腰痛等の「動作の反動・無理な動作」が原因となっている方は22,053人にものぼり、前年比で1174人・5.6%増加しています(※1)。企業は、従業員の腰痛および労働災害を防ぎ、安心して安全に働いてもらうためにも身体的ケアや負荷軽減のための対策が必要です。
※1:厚生労働省「令和5年労働災害発生状況の分析等」p.25、2024年5月27日